ギャンブル依存症を克服するための具体的対策その4です。
前回までの記事はこちらを読んでください。

今回の対策は
ギャンブルを禁止しないです。

ギャンブルを禁止しない。ギャンブルやってもいい。やりたいことが多すぎて、時間が勿体ない。これが理想の形。
やりたいことを同時に複数やっていきましょう。

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ギャンブルやってもいいんですよ??

「ギャンブルやってもいいですよ」といわれたらどんな気持ちになりますか?
きっと昔の自分だったら、
「ヤッホーイ!朝から晩まで麻雀、スロット三昧だぜ!」

きっとこう思っていたに違いありません。
しかし今は違います。
「やりたいことが多過ぎて、ギャンブルやってる暇ねーよ」
こんな状態です。
ギャンブルから抜け出すためには、ギャンブルよりもたくさんやりたいことを増やせばいいのです。

禁止すると、悲惨なことになります。

以前のぼくは


「ギャンブルをしてはいけない」


このように自分自身に強い制約をかけていました。
しかし制約をある日突然破ってしまい
「なんて自分自身はダメ人間なんだ・・・」
勝手に落ち込んで、自暴自棄に。
落ち込んでからは、堰き止めていたダムが水を大量に放出するかのごとく。
「どうせまたやってしまうんだから、もういいや。」
とギャンブル依存症から脱出することを諦めて、
給料が入る度にスロットやFXにありったけのお金をつぎ込んできました。
じゃぶじゃぶ突っ込んでいました。

それがある時、
ギャンブルを禁止しても逆効果だなってことに気がついてから、自分自身に禁止するのをやめました。

脳は本来好奇心旺盛です。
禁止していることほど、興味がでてくるんです。
友達二人が、あなたの隣で
「秘密ー。」
って言っていたらどうですか。

むちゃくちゃ気になりませんか?笑
え、教えてよ・・・。
となるはずです。
さらに教えてくれないと、ますます気になる。もう止まりません。

脳は好奇心旺盛なので、「禁止」したことは、ますます気になってしまうのです。

やりたいことを同時にやっていると
あれもやりたい、これもやりたいという欲求がでてきます。
ギャンブルにとりつかれた状態というのは、
脳の好奇心が一点集中してしまっている状態なんです。
やりたいことは、”複数”、”同時に”やっていいものなんです。

もっとたくさんのことに興味を持ちましょう。
自分の気持ちを、押し殺さなくていいんです。

どうしても禁止したい場合は、やりたくてもできない仕組みをつくろう

とはいっても禁止したい方もいるはず。
どうしてもやめさせたい家族の意見や、なんとしてでもギャンブルから抜け出そうとついつい禁止してしまいたくなります。
「もう二度とやるもんか!」

しかしこの決意は長くは続きません。
数日たつと、また気持ちがうずうずしてきてしまいます。
決意に頼らず、仕組みに頼りましょう。

電子マネーを中心とした生活に切り替えよう

どうしてもギャンブルを禁止したい方は、
ギャンブルを禁止するのではなく、やりたくてもできない仕組みを作りましょう。

これは実際にぼくがギャンブル依存症から抜け出すためにとった方法です。

パチンコ、スロットから抜け出したい場合は
電子マネーのみで生活するのがいい方法です。
パチンコ屋は現金がなければ遊ぶことができません。
つまり、現金を持ち歩かなくても生活できる状態をつくればいいんです。
生活に必要なお金は電子マネーにチャージして、それだけ持って外に出かけます。


キャッシュカードを持つのもダメです。(ATMで下せちゃいますからね)
以前は使えないお店も多く不便を感じることもありましたが、
日本全体がキャッシュレス化を推進しているのもあって、数年前に比べて、各段に使えるお店が増えました。
電子マネーが使えるかどうかは、事前に調べてからお店に行きます。
使えないお店は基本的に行きません。(現金おろすと使っちゃうので)
このようにすれば、電子マネーのみで生活することも可能です。
電子マネー生活をはじめてからは、1週間以上財布を触らないなんてことが、普通です。
友達からは、
「財布そんなの使ってたんだ、初めてみた!」
なんて言われることもあります(笑)
ぼくが財布を出すのはそれだけ珍しいのです。


現金を使うのはいざという場合のみ。
基本的使えないお店は行かないのが吉です。

まとめ

ギャンブルは禁止してしまうと、逆効果です。
・やりたいことを増やしてやらなくてもいい状態をつくる
・やりたくてもできない仕組みを構築する

この2つを柱にすすめていくと効果が出るはずです。
ぜひ試してみてください。

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