簿記1級を目指すことにしました。
目指すことにした理由と今後の方向性について書き残しておきます。

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何度か挫折した過去

ぼくは現在31歳ですが、僕と簿記との出会いは大学1年生のころでした。

大学時代に勉強していた

大学時代に友達の影響でなんとなく始めた簿記。
公認会計士を目指す友達がいまして、1年の入学時と同時にダブルスクールという熱の入りよう。
経営学部だったので、簿記を勉強してマイナスになることはないだろうなと思った。
その友達に影響されるかのごとく、なんとなく勉強を始めたのが簿記でした。
大学生で金もなかったので、独学で本を買って2級まで勉強した。

3年前にクレアールに申し込む

なんとなく始めた簿記は、暗記で2級まで勉強したが、そのあとはぱったりやめてしまった。
大学は2年でやめてしまったし、それからはギャンブルばかりやっていたいので、勉強とはほど遠い生活をしていた。
コンビニで働き出すようになって、20代の後半になって、やっとフリーター続きの生活からまともに正社員としてひとつの会社に勤めることになった。
仕事は最初は新鮮なことも多かったが、しばらくすると代わり映えのしない日々に、飽きてしまっていた。
「このまま人生過ぎていくのかな・・・」

そんなことを考えた。
コンビニで仕事をしている以上、毎日スキルが身についていくわけでも、出世して特別給料があがるわけでもない。

「このままじゃやばい」
仕事をしながらそんなことを考えるようになった。
「何か勉強をして、資格を取ろう」
そんな時に思い出したのが、大学時代に手を出していた簿記だった。
新しいことを学ぶのは嫌いじゃなかったし、将来のためのスキルアップだと思えるなら勉強は苦痛じゃなかった。
毎月の給料は全部注ぎ込む生活をしていた。
貯金は一切なかったが、正社員として働くようになったので、ローンが組めるようになっていた。
どうせ勉強するなら、ちゃんとした資格を取ろう。
そんな思いで、簿記1級と、税理士の簿記論、財務諸表論の講座を申し込むことにした。
当時利用したのはクレアール
山のように届いた教材とDVD。
にらめっこするような生活が始まったのだが、勉強はちっとも面白くなかった。
そのころはどうしてもギャンブルが頭から離れられず、勉強するよりも遊びたかったというのが正直な所だ。
勉強も暗記中心の勉強で、時間が経つとすぐに忘れてしまうので問題が解けなくなる。
覚えては忘れ、覚えては忘れの繰り返し。
退屈な勉強に、
いつの間にか勉強から遠ざかっていった。

最終的に自分に残ったのは、
毎月支払い続けるローンだけだった。

現在

最近になって、ギャンブル依存症からようやく脱出することができた。
正直ギャンブルに時間をそそぎこんでいたせいで、他にやることがなくなってしまった。
「どうせやるなら、何か将来のために役に立つことをしよう」
家に積みあがったいろんな本を読んでいるうちに、昔のテキストが部屋の隅っこに放置されているのを発見した。

正直勉強する分野なんてなんでもいいと思う。
ぼくにとっては、大学時代にちょっとだけ縁があって、かじっただけの簿記。
大学をやめてすごく後悔している。
大学生活を遊んでばかりで、勉強してこなかった自分にうんざりしている。
こんな自分をどうにかしたい。
時間を巻き戻したい。
そう思っても失ってしまった時間は返ってこない。

じゃあどうするか。
もう一度簿記を勉強するところからはじめたらいいんじゃないか。
そんな結論に至った。
「もう一度、簿記から再出発しよう」
大学時代に放り出してしまった勉強を、やり直す所からぼくの人生の再スタートも切れるんじゃないだろうか。
そんな気がした途端に、わくわくしてきた。

テキストはクレアールの教材をそのまま使い始めた。
過去の自分とは変わっていることに気がついた。
暗記じゃいけないと思って、理解に努める。
わからないところが出てくると自分から能動的に調べるようになった。
幸い今はインターネットがあるおかげで、無料で簿記の論点なんかも解説を読むことができる。

そんな中で、とあるブログを見つけた。
それが、プロ簿記だった。
有料の資格講座もやっているんだけど、とにかく無料での情報量がすごい。
大手の資格対策商品は、講座を申し込んでもらうのが目的だから普通は情報は小出しにする。
問題の解き方とか、テクニックとか、出し惜しみするのが普通なんだけど、
プロ簿記は違った。
これでもかという丁寧な解説。
さらには授業で使っているレジュメまでも無料で公開。
わかりやすい言葉で書かれた文章が自分の中にすんなりと入ってくる。
昨日わからなかったことが、ひとつずつわかるようになっていく。
その感覚だけでもう楽しかった。
すべての簿記学習者に知って欲しい。
>>>プロ簿記

本質的な理解を目指すようになる

以前の勉強方法は、暗記が中心だったので、問題は解けるがやっていてもちっとも面白くなかった。
しかし、プロ簿記のブログは、論点の本質的な部分を教えてくれるので理解に役立った。
理解して解けると応用が効く。そして何より忘れない。
勉強が楽しくなってきた。
もっとこの先生に教わりたい。
そんな思いが日に日に強くなってきた。

今月、プロ簿記に申し込みをした。
クレアールの教材に何十万とすでに払っているのに、また金をかけるのか。
中途半端でやめちゃったらどうするのか。
ばかばかしく聞こえるかもしれない。

しかし、この人に教わりたいという先生に出会えた。
久しぶりに勉強が楽しいと感じられるようになった。
これ以上にどんな言葉がいるだろうか。

勉強する上で、ひとつ心に決めたことがある。
たとえ試験に落ちても
人生どうなろうと
給料が上がらなくても
収入が上がらなくても
ぼくは勉強を楽しもうと思う。

20歳の頃から挑戦することすらしなくなっていた自分。
そんな自分に再び勉強することの楽しさを教えてくれた先生。
また前に進みたい。
そんな希望をやっと持つことができた。
・フリーターでどうしようもない過去の自分。
・ギャンブルばっかりやっていた過去の自分。
・将来のことなんか考えずにただ快楽におぼれていた自分。
そんな過去の自分と決別するべく、
再び挑戦していく。
そんな30代にしたい。

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