笑われる勇気を読んだ。

ポイント

世の中には
・メリットあることに対して行動できる人
・なかなか行動に移せない人

2種類の人間がいます。
いろいろ悩んでしまって行動に移せない人には役に立つ本です。

破天荒な蛭子能収さんから生き方を学ぼう。
笑われる勇気



笑われる勇気

いつもこの人の本からは生きるエネルギーをもらっている。

世間受けを気にした出版社がつけたタイトルに違いない。
蛭子さんは、笑われる勇気など持ち合わせていないと個人的には感じる。
たぶん勇気とかそういうんじゃなく、笑われることに対して無抵抗。
心の底から笑われることとか、人からどう思われるとか考えてないんだと思う。

”どうでもいい”という感じ

笑われるとか、笑われないとか、そんなことを超越した世界にいる。。
それが周りの人からしたら凄いことで、勇気を持っているようにうつるんじゃないだろうか。

尊敬する蛭子能収さん

人の葬式では笑いをこらえるのに必死。
ロケの待ち時間でパチンコへ行く。

世間からは人でなし!むちゃくちゃな人だ!本物のクズ!
こうやって罵倒されることもあるらしい。

ぼくはそんなクズを尊敬しています。

ギャンブラーで1億円以上負けている。(らしい)
競艇場の仕事では、レースで船券を買うのが仕事みたいなもんだ。
完全に遊びに行っているとしか思えない。

レースでは蛭子能収杯というタイトルのレースがある。
もはやギャンブルが仕事になっている。

そんなクズと世間からは言われる蛭子さんを尊敬している理由は、
蛭子さんはAタイプの人間だと思っているからだ。

欲求に対して素直に行動する人間と、素直に行動できない人間

世の中には2種類の人間がいる。
メリットあることに対して素直に行動できる人間とそうでない人間だ。
仮にAタイプとBタイプとわけるとしよう。

世の中には2種類のタイプの人間がいます。

・Aタイプ
メリットあることに対して行動ができる人

・Bタイプ
メリットあることにも関わらずなかなか行動に移せない人

どっちがいいとかじゃない。
大事なのは、自分がどっちのタイプか知り、見極めることだ。

女の子でいえば、キャバクラや風俗などで働けるか。
この世の中は資本主義社会だ。お金のために、すきでもない人と酒を飲み、性的サービスをする。
これはできる性格の人とできない性格の人がいるだろう。

男の子でいえば、ナンパができるかどうかだ。
ガンガン声をかけられる人はメリットあることに対して素直だ。
ナンパやスカウトとして、街でがんがん知らない人に声をかける。周りから白い目で見られてもお構いなし。
あんな自分の欲望に貪欲に生きられるのは、ある意味でうらやましいとも感じる。
こういう欲求に素直な人って悩みってあるのだろうか?

ぼくはナンパしてる人間を白い目で周りから見ているタイプの人間だ。
こういう人種の人とはあまりかかわりがない。だから何考えてるのかよくわからない。

金がない。金欲しいいいいいいって悩み以外に悩みなんてあるだろうか?
でも簡単だ。行動すればいいのだ。そして行動もできる性格だ。
なので悩みなんて本当にあるの??って思っちゃう。

大抵の人間は、AタイプとBタイプが混ざってできている。
欲求に対して素直に行動できる瞬間が、あったりなかったり。
完全A、完全Bって人はあんまりいなくて、A寄りかB寄りかだ。

Bタイプの人間は、メリットや利益で行動しないほうがいい

B人間は、メリットのあるなしでやりたいこと、やることを選ばないほうがいいです。

資格をとることにメリットがあるから勉強する。
この本を読んだらメリットがありそうだから読む。
お金が稼げそうだから副業を始める。

これができるのはメリットがあることに対して行動できる人間だけ。
Aタイプの人にとって経済的メリットは、ガソリンみたいなもんなんです。
お金が欲しい!いい女とヤりたい!
この気持ちだけでガソリンが絶え間なく補給できるので、がんがん走っていける。

しかしBタイプの人は、経済的メリットは行動するエネルギーに変わらない。
そんなB人間が賢く生きていくためには、
本気でやりたいことに向かおう。
たとえそれがメリットがないように思えても気にしないのだ。

楽しい。これこそが一番のメリットなのだから。

税理士受験で失敗した過去

ぼくは税理士の資格をとろうとお金をかけて、完膚なきまでに叩きのめされた過去がある。
やりたい!って気持ちは、もちろんある。だけど、机になかなか向かえないのだ。
家に帰ると当然のようにスイッチがオフになり、勉強しようなんて気持ちに全くならない。
自習室をお金を払って借りて、毎日そこへ通っていた。
だが、何だ?まったく勉強に対して、みが入らない。

知らないことを知る。勉強。嫌いじゃない。読書も好きだ。
そんなぼくがなぜ、なぜ行動に移せないのだろう。

ぼくはB寄りの人間だったのだ。

税理士については、
メリット100%で勉強をスタートさせた。

コンビニで働き始めて、数年が経った。
バイトから正社員になった。
給料はあがったが、ボーナスはない。
シフト制だから毎週固定の曜日が休み。
お盆や年末年始も休めない。
有給なんて取ろうものなら、クビになってしまう。

収入を増やしたい!もっと休みが欲しい!

よし、転職しよう!転職するっきゃねえ!
そんな気持ちになって、まず資格を取ろうという発想になった。
安易、安易過ぎる。

数字がすきなので、数字を扱う仕事を探した。
税理士なら働きながら資格取得を目指せるなってことを知り、
ローンで通信講座を申し込んだ。

しかし全く勉強も進まない。1年後、2年後に受けた試験はやっぱりダメだった。
そこであきらめた。自分に残ったのは、ダメだったという事実とローンの支払いだけだった。

人生を楽しむ秘訣はAタイプの人間になること

人生を楽しむ秘訣は、A寄りの人間になることだ。
自分のできる範囲で構わないから、
自分の欲求に素直に行動すること。

Aに極限まで近づける人もいるだろうし、
真ん中ちょい左かなーってくらいAにもBにも近い人はいる。

自分がどんな状態に置かれていても、A人間を目指す人生は、楽しめるからおすすめする。

やりたい!と思ったらメリットとか、世間体とか、そういうのを気にせずにとにかくやってみる。
結果はどうでもいい。結果なんかクソくらえだ。

どんなにお金がなかろうが、人から罵倒されようが、A寄りの人間は気にならない。
本人が一番楽しんでいるからだ。

楽しんでいる人からしてみれば、世間からの批判とか、金銭的なことはお構いなしだ。
もちろん賞賛もだ。そういうしがらみがなくなって自由に生きられる。

人生をもっと楽しみたいという欲求がある。
ブログを書き始めたのもそんな理由だ。
読まれる、読まれない。
有名になる、ならない。

お金が稼げる!というモチベーションでブログをやっている人もいるだろうが、
ぼくはそんなのモチベーションに1ミリもならない。
お金を理由にブログは書けない。

自分の心の底からわきあがってくるエネルギー。これを大切にしたい。

Aタイプ人間、蛭子能収さんからのアドバイス

さて、本の内容を全く紹介していなかった。
ここまで読んでくれた方ならどういう本か一言で伝えられる。

本の内容は
「Aタイプの人間から、まっすぐ生きるヒント。」

B人間の人にはとっておきの内容だ。

蛭子さんは
「蛭子能収のゆるゆる人生相談」
というのを長年やっている。

Aタイプの蛭子さんが、Bタイプの人からの相談に
Aタイプ丸出しの回答をしているのだ。

Bタイプの人が回答者だったら、Bタイプの人に気を使って
上手な、綺麗な、求められた模範解答をするのだろうが、
Aタイプの蛭子能収さんはそんな回答は一切しない。

蛭子さんはお金についてもストレートな考え方で、
「ギャンブルするために仕事をがんばってお金を稼いでいる」
と断言している。
ここまで自分の欲求にまっすぐな人はなかなかいないのではないだろうか。
痛烈。悩んでいる自分がちっぽけに見えてくる。

Bタイプの
メリットがわかっているんだけどなかなか行動に移せない人は、
蛭子さんから生きるヒントをもらおう。

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