感動した感動した感動した感動した・・・(以下略)


ちっとも感動してないじゃん。


「感動した。」言葉で表現するのは簡単だけど、
感動したんだ!この気持ちを伝えたいんだ!
って思っても誰かに伝えるとなると話は別。
なかなかうまい表現が出てきません。

今回は感動の類語表現についてを考えてみました。
パクってもいいし、参考にしてくれるだけでも
表現豊かになること間違いなし!
エッセンスだけ知りたい方はこれだけ読めば十分です。

ポイント

・イメージを言葉にして伝えよう。
・擬音語を駆使しよう。
・大げさやん!ってツッコミが入るくらいの表現を使おう。
・過去に感動した出来事を振り返ってみよう
・感動できる作品にたくさん触れよう


ブログを読むのもめんどくさい人は、「ことば選び辞典」というおすすめの本があります。
言葉選びの幅が広がり、活躍してくれそうです。
すぐには読まなくても、手元に置いておくだけでいいかも。

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場面ごとに連想できるシーンを思い浮かべてみましょう。

一言に「感動した」といってもいろんな場面があるはず。
例えばよくある表現を振り返ってみます。

映画を見て感動した。

⇒全米が泣いた。
あるあるなやつですね。多くの人が感動していることを表現することで、
あなたにも感動できる映画ですよ。おすすめですよ。と間接的に訴えかけています。

結婚式の父親のスピーチに感動した。

⇒涙がぼろぼろと、勝手に落ちてきて、全く止まる気配がしなかった。
勝手にというのがミソですね。自分の意図とは反して、過去の思い出がよみがえってきたことが想像できます。

お店で意外なサービスを受けて、感動した。

⇒友達には死んでもこのお店をおすすめしたい!
「死んでも」は多用はおすすめできませんが、ここぞという場面で刺さる言葉として使えます。


このように感動にも種類があります。

どの場面でも感動した!感動した!って言ってると、

伝わんねーよ。口先だけだろ?

って思われてしまいます。
「好きだよ。好きだよ。」っていつも同じ言葉で言ってる男って信じてもらえませんよね。
いつも同じ言葉しか使っていないと
私のどこが好きなのよ!もっとちゃんと説明してよ!

ビンタされます。
ビンタしてくれる女性、募集中です。

想像力を働かせて感動したシーンを思い返してみよう

感動的なシーンをいろいろと連想してみましょう。
一番いい方法は、自分が過去実際に感動した出来事を思い返してみることです。
どう感じたのか。それを言い換えたらどう表現できるのか。

表現には正解はありません。どんな言葉も正解なのです。
感動した出来事をイメージできたら、
そのまま感じたままに、表現してみましょう。

シンプルな言い換え、類語


ではいくつか実際に言い換え表現を挙げていきます。
weblio類語辞典というのを使うと、便利な言い換え表現を検索することができます。
実際に感動というキーワードを入力してみました。
>>>weblio類語辞典(感動)

シンプルな言い換え表現
・感激した
・感銘を受けた
・感情が高ぶった
・感動が押し寄せてきた
・興奮した
・熱狂した
・気分が昂揚した

感動というのはweblio類語辞典によると、「愉快な心の気持ち」であるようです。
気持ちに関する表現が並べられていますね。
いろいろ検索して、参考にしてみてください。

ちょっと凝った言い換え、類語

ちょっと凝った表現はぼくが個人的に考えてみたものです。

ちょっと凝った言い換え表現

ぼろぼろと涙を流した。
天地がひっくりかえったような衝った。
ぼくの人生が180度転換した。
1ミリも考える隙を与えなかった。
難解な方程式の最適解を与えられた気分だ。
心の底にあるマグマが爆発した。
ぼくの心が地震のようにグラグラ揺れた。
脳みそをガツーンと金属バットで殴られたような気がした。
じわじわ、じわじわと言葉が染み込んできた。

直近で受けた刺激なんかはもろに言葉に出ますね。
最近東京マグニチュード8.0というアニメを見て、ぼろんぼろんに泣きました。
関東大震災より大規模のM8.0の地震が東京に起こって、首都圏が機能停止。大パニックに陥るという作品。
主人公はまだ中学生の未来。反抗期真っ只中なのですが、弟と一緒にお台場に遊びに来ている最中に大地震が起きてしまいます。
親もいないし、連絡も取れずに子供ふたりぼっち。
そんな中、助けてくれた真理さんと3人で自宅へ帰るために歩き出します。
途中何度もいろんなトラブルに見舞われる中、最後のクライマックスでもう涙が止まりませんでした。

映像を思い浮かべましょう

僕にとって感動するというのは、心がいろんな形で動いていくことのようです。
揺れたり、突発的に動いたり(爆発)、少しずつ動いたり(じわじわ)
動くイメージを言葉にすることで、上手に表現できるようになります。

具体的に
揺れるもの(波とか地震とか)
突発的に動くもの(爆発とか、ドドンパとか)
少しずつ動くもの(アリさん、砂時計とか)

こういうイメージから広げていくと、
自分だけのオリジナリティ溢れた、
読んだ人に刺さる言葉が書けそうです。

コツは大げさに!
海の宝石箱や!っていう、あれです。

感動できる作品にたくさん触れよう

とにかく感動できる作品にたくさん触れるのが一番の近道かもしれません。
人間味あふれる深い人間模様が味わえる「ちひろさん」

ほかには辞書作りに情熱を捧げた男の物語「舟を編む」
こちらも言葉の美しさにとことん触れることができます。

おわりに

記事の本文でも取り上げた類語辞典ですが、
もし言い回しに困ったときは活用してみるといいでしょう。
weblio類語辞典


言葉は一朝一夕に身につくものではありません。
感動できる作品に触れつつ自分の言葉にしてみる経験を数多くつんでいきましょう。

言い回しに凝り過ぎても相手に伝わらないのが言葉の難しい所です。
あれこれ考えすぎてわからくなってしまったら、
自分の気持ちに素直になって、ストレートに表現してみるのもよいでしょう。

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