報酬を今日手にいれようとしない。

報酬を先のばしにするために大切なこと。今報酬がもらえなくてもいいことをやりましょう

報酬は先のばしにしましょう。

なんで今すぐ報酬をもらおうとすると、ダメなんですか?

ぼくはすぐに報酬が欲しい。人の評価もそうだ。
いますぐお金が欲しい。
仕事をやったらやった分だけ褒められたいし、
レジでの接客時はお役に立とうとしているが、
いきなり知らないお客さんに怒鳴られたら、かなり凹んでしまう。
役に立とうと仕事できているのも、褒められたいからというのが本心なのかもしれない。

あーまた考えちゃったなー。すぐお金をもらおうとか、
褒められたいから仕事するなんて動機はだめだめ。
先延ばしにしないと。
って思いながら、次の日になるとけろっと忘れてる。
また同じことを考えたりする。欲張りなんかな。

なんで今すぐ報酬をもらおうとすると、ダメなんですか?

【答え1】給料が日払いというのは、だいぶ損しているから

今すぐ報酬をもらうという考え方に、
お給料の月払い、日払い制度があります。最近はこれを導入している企業も多いですね。
コンビニ業界でも給料は週払い、日払いなんて工夫しているお店も増えてきています
(それをしないと人が集まらないんですよね・・・とほほ)

いますぐ報酬をもらおうとする。
答えは、今日やって今日もらえる報酬は、少ないです。
日払いは、だいぶしょっぴかれます。
ぼくが日払い生活をしていたときの給料は、900円×8時間で7200円でした。
そこから交通費、所得税、なんかわけのわからないものまで、全部交通費として換算されて日払い手数料になってました。

手渡しだったので、1日にもらえる6000円くらい。
ちなみに交通費自腹です。(クソでした)
でも今日お金がないと生きていけないわけだし、文句も言えず従うしかない。
文句言うならお金あげないよ?いらないの?
と聞かれてもらわないわけにはいきません。

弱者は従うしかないのです。

【答え2】今日できる仕事は、単純に仕事としての成果が少ないから。

今日1日というのは短いです。1日でできることというのは限られています。
逆に長期的なことをすれば、長期的な成果が得られます。

料理をつくったりは、1日もかからずにできますが、その日のご飯。もって数日ですよね。
1年前に作った料理を食べているなんてことはないわけです。短期的な便益。

家を作ったりは今日1日では、できないですよね。
今日1日ではできない代わりに、一度作ったら何十年も長く、
家からは長期的な便益を教授することができます。

ぼくはコンビニで働いています。
最近は日本人で働きたいという人が全くおらず、うちのお店も留学生だらけ。
お客さんに「良かった、日本人がいてほっとしたよ。」
なんて言われてぼくもほっとした気分になる機会が増えてきました。

コンビニでレジ係の仕事は1日で覚えることができます。
がすぐできることなので、たいした給料には繋がりません。

しかしレジの機械を作ったり、コーヒーマシン、揚げ物マシン、
を作ったりは、すぐにはできません。
設計、開発、検証してアップデート。大がかりです。

しかしすぐにはできない代わりに長期的な便益を教授することが可能です。
売り上げ計算してくれるし、
コーヒーはすぐ飲めるし、
揚げ物は自動で揚げられるし、いいことづくめです。

仕事の成果=報酬と考えるのであれば、
長期的な仕事をすればするほど、
報酬を得ることができそうです。

時間がかかるものってなんだろうなと考えたら、原発が頭に思い浮かんだので調べてみました。

国際原子力機関(IAEA)の報告書「世界の原子炉2016年版」によると、過去20年間、日本が最も短い工期で原発を建設したことが分かった。日本は過去20年間に8基の原発を建設し、原発1基を建設するのに平均46カ月かかった。

  日本に次いで原発建設工期が短い国は韓国だった。韓国は13基の原発を建設し、1基を建設するのに56カ月かかった。3位は中国で、平均68カ月だった。中国は過去20年間、28基の原発を建設した。フランスは原発1基を建設するのに126カ月、米国は272カ月かかった。

原発は1つをつくるのに短くても数年。長い国では数十年かかります。
1日じゃ作れませんものね。

ではどれだけお金が動いているのでしょうか。

各電力会社に、「すみません、原子力発電所の建設費はいくらですか?」と聞いて回って調べました。

結果は以下のようになりました。

0がたくさん付いていて恐縮ですが、100,000,000,000円=1,000億円です。

また各建設費の数字の前には「約」が付きます。

■北海道電力 泊原発

○1号機 280,000,000,000円(2,800億円)

○2号機 181,000,000,000円(1,810億円)

○3号機 292,600,000,000円(2,926億円)

■東北電力 東通原子力発電所

○1号機 428,000,000,000円(4,280億円)

■東北電力 女川原子力発電所

○1号機 212,000,000,000円(2,120億円)

○2号機 267,000,000,000円(2,670億円)

○3号機 369,000,000,000円(3,690億円)

年間で数百億円のお金が動いているわけです。
あのー。100万円でいいので、こっそりわけていただけないでしょうか??

ぼくの失敗談

何度も言うが、ぼくは報酬がすぐ欲しい。
やったら見返りがないと嫌だ。
ついつい今日手に入れようとしてしまうんだよね。

すぐにお金が欲しいなって思っちゃうし、褒めて褒めて!ってすぐなる。

お金に関していうと、
パーキンソンの法則っていうのがあってね。
THE・実用的な法則なんですよ。

パーキンソンの法則(パーキンソンのほうそく、Parkinson’s law)は、1958年、英国の歴史学者・政治学者シリル・ノースコート・パーキンソン(英語版)の著作『パーキンソンの法則:進歩の追求』、およびその中で提唱された法則である。役人の数は、仕事の量とは無関係に増え続けるというもの。
具体的には、

第1法則
仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する
第2法則
支出の額は、収入の額に達するまで膨張する
の2つからなる。

(1)
仕事の時間が10時間って決まっていたら、
仕事の量は10時間でやれる量まで膨張してしまうっていうこと。

これは仕事の時間を1日4時間とか5時間に減らしましょう。
働く時間を減らせば無駄なことも減らせるし、より良い生き方ができるはずなんだけどね。
今回はこの法則は関係ないのでパス。

(2)支出の金額は収入の金額まで増えますよっていう法則。

収入が増えました

今年に入ってから、いろいろとお手当てがつくようになって、給料あがったんですよ。
月6万くらいね。わーうれしい。

だけどね。
FXに突っ込む金額が増えただけで、見事に法則に当てはまってしまった。(笑)
負ける金額が毎月増えただけだ。
あとは3年間くらい払っていなかった、滞納していた市民税などの支払い。

3年前の僕、ホームレスだったんですが、市民扱いですか。
住居なくて生活保護の申請も却下したくせに!
ぼくは生活保護の相談にいったときに
「働けるやろ、働け!」といわれ。
そのままホームレスとして半年近くを家なき子として生活してました。
聞く耳持ってくれなかった過去のトラウマがあるせいか、
市役所の人たちは好きではありません。

お役所が嫌いだったから、税金なんて払うもんか!って思っていたら、
きっちり督促がきまして、給料差し押さえられちゃいました(てへっ)

ギャンブルと税金の支払いで、手元に全くお金が残っておりません。
書いていて恥ずかしいわ!

貯金が月6万増えたどころか、貯金は減っている。むしろないといっていいくらい。

毎月池田商店では、自転車操業が続いております。
まあいいや、自転車操業でも。ロードバイク好きだし。弱虫ペダル面白いし。(そういう問題じゃない。)

今はコンビニで働いているんだけど、(給料は月払いです)
日払いの仕事をしていたときは、明日働けばお金もらえるから稼いだ金額はすぐに使ってたんだよね。今日この2000円だけは絶対使わないでよけておこう。なんて発想にはならないんだよ。そうすりゃいいなんてことは頭では当然のようにわかってるんだけど、それができない。

それができないから日払いの仕事なんだけど。
まあ日払いの給料が2000円増えたところで、
増えた2000円を貯金はしていなかっただろうし、
パーキンソンの法則で支出も2000円増えてただろうし。
(あくまでも法則のせいにするクズ)

報酬をいますぐ期待してもいいことないよっていういい例。
(生ける伝説を目指します。)

日払いでお金がたまるのは、使いきれないくらい日払いでもらえるキャバ嬢か風俗くらいだよね。あとは男だったらウリ専で稼いでいる子もいるかもね。ウリ専については深く語らないから、勝手に調べてね。

それにしてももうちょっと落ち着いた貯金のあるゆったりした暮らしがしたいものです。

パーキンソンの法則に従うと、支出を減らしたければ、収入を減らしなさい。ってことになる。

・増えた6万円をなかったことにして、手の届かない所へ(親元か彼女)通帳ごと預けてしまう。(未実現)
・電子マネーにチャージして、生活費はパチンコ屋もFXも全部できないようにする)(実現済み)

なおギャンブル依存症のぼくは過去にいろいろ試してきたわけですが、
このパーキンソンの法則に従えばまだまだやれることは今後増えていきそうですね。
そういう生活をしないと、心の弱い自分には貯金は無理。

実際電子マネーにチャージして生活費の決済は全額そこでするようにしたことは、効果がありました。
効果はね・・・ものすごくあったんです。

最近、給料日に生活費として電子マネーに2万円チャージしたんですよ。
(これができただけでも、自分にとっては凄い進歩なんですよ、本当にダメ人間だよね)

そしたらFXで全額勝負を挑んで、砕け散った後でも1ヶ月生活の心配はいらないわけじゃないですか。
友達いないからご飯のお誘いもかからないし、ご飯のお誘いをかけてくる人は大抵おごってくれるし(クズ)

じゃあ安心して砕け散ろうと思って、ドルが上がるぞ!ここで買いじゃー!全額買いじゃー!
と勝負に挑めるわけですよ(やっぱりクズ。)

給料が入ってくると、給料日前日には絶対使わない。今月こそ貯金だ。って思ってるんだけど、
給料日当日になるとFXで全額勝負だ!なんてことで十数万を賭けた全力勝負を挑むわけですよ。

結果、1週間で給料9割を使い(9割5分くらい?)
残りの3週間を1割ですごすことになるんですよね。月1万円で暮らせるなら最初から暮らせよって思うんだけどね。

チャージがあれば一安心。
だから電子マネーをパチンコ屋で使えるようにしないでね。
だから、電子マネーで株やFXの取引ができるようにしないでね。
そしたら僕、死んじゃいますからね。

人間、成長しないもんだよね。

 

報酬を先のばしにするためにはそこそこの貯金と、長期的な成果に目を配ろう。

原発でいったこともそうですが、
いいものを作るには、それなりに長い時間がかかる。
企業だとそうでもないんだけど、個人レベルだといいものができる前に諦めてしまう。

ものが完成するまでには報酬がもらえないから、続かなくなってしまう。

漫画家さんだと週刊誌の連載が決まると創作準備金として100万円ほどの支度金をもらえるところもあるみたいです。
やはり長期的にいいものを作っていくにはとにかく長い時間。
そしてそれに耐えるだけの生活費が必要ってことなんでしょうね。

長い目線で生きて生きたい。それができない。

今すぐ報酬がもらえなくてもいいってこと。
そしてやっていて楽しいこと。
これをやっていれば、長期的な成果が作れるんじゃないかと思うのです。

僕はブログを書くことに抵抗が凄くありました。
短期的な報酬が欲しかったんでしょうね。
でもその報酬を諦めることによって、書くことができるようになりました。

このブログはゴミの山にする予定です。
(ぼく自身産業廃棄物みたいなもんですからね)
そうすることによってしか書くことは続けられない。だから仕方ない。

報酬を先のばしにするためには、
・今日報酬がもらえなくてもいい状態にしておく。
・貯金もしましょう(どの口が言うんだ)
・長く続けたら成果が出るだろうなーと思うことをやる。

こんな感じでしょうかね。

FXで全額勝負なんてしちゃだめだからね。負けるから、良い子のみんなはマネしないでね。
(ホント、どの口が言うんだ)

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