・ギャンブル依存症って何が悪いの?
・毎日楽しいし、何か問題なの?
・どうせ死ぬんだから楽しいことをやって生きればいいじゃん。



このような声を聞くことが少なくありません。
事実ぼくは友人にギャンブルをやめたいと話すと、引き留めに合いました。
「友達じゃん。また一緒にやろうよ。」と。

どうしてもギャンブルから抜け出したかったぼくは、
「ごめん」
と一言伝えて、縁を切ることにしました。


ギャンブルにはまっている人は自覚していない人が多いです。
なぜ問題に目を向けようとしないのか。
それは、末路を知らないからでしょう。
果たして今が楽しければそれでいいのか?
一緒に考えていきましょう。

スポンサーリンク

ギャンブル依存症の人の末路はどうなる?

ギャンブル依存症の末路についてひとつずつ例をあげて、考えてみます。

お金に困る

ギャンブルで勝ち残れる人は10%もいません。数%の世界だと思います。
非凡な才があるならば別ですが、そういう人は影で何かしら努力をしています。
毎日コツコツデータを取ったり、独自の分析だったり、もはやそれはギャンブルとは呼べません。
あなたがもし平凡だとしたら、将来は十中八九
金に困ります。

労働時間が増える

ギャンブル依存症から抜け出せない人は、借金を抱えている人がほとんどです。
借金を返すには利子がかかるので、働いてお金を稼いでも、利子で消えていきます。
ぼくも任意整理をする前は、毎月利子だけで2万円消えていました。
当時は、900円のバイト生活でした。
もちろん貯金もできないし、借金は増える一方。
何にも生み出していない、過去のお金のために毎月22時間奪われるのです。

何をやっても面白くないと感じる

ギャンブルをしている最中というのは、お金が増えようが、減ろうがドーパミンが出ています。
負けると不快に思うでしょうが、それでも脳からは快感物質が出ているので、
勝っても負けても脳は満足しているのです。
お金が動いていること自体に快感を覚えてしまうと、
日常のことでは刺激が足りないと思うようになってしまい、ギャンブルなしでは生きられないように。
さらにギャンブルを求める行動につながります。

仕事が手につかなくなる

仕事中も頭の中はギャンブルのことばかり。
ぼくは昔、仕事中に値動きが気になり過ぎて、FXの取引をやってしまったことがあります。
荒れ相場で、頭の中はパニック状態でした。
死んだ魚のような目をしながら・・・
仕事そっちのけで、自分の失ったお金をどうやって取り戻すかということばかり考えていました。
そんな人にいい仕事ができるでしょうか?
仕事の成果も上がらないということは、周りからも悪い評価をされますし、もちろん給料もあがりません。

這い上がりたくても這い上がれない

ギャンブルしている最中は、時間も使います。
ぼくも時間の使い方ということは何も意識したことなかったですが、
パチンコ屋にいる人は朝から晩までパチンコ屋にいるでしょう。
人によっては早朝からお店に並ぶ人もいます。



仕事をすれば稼げていたはずのお金
勉強していれば身についていたはずの知識
ギャンブルによって失ってしまっているのです。
お金を稼いでいる人は、例外なく努力しています。
ぼくも資格の勉強するようになってからわかりましたが、
世の中の努力している人はあなたが遊んでいる間に努力しているのです。
格差社会といわれますが
差がついて当たり前です。
依存症の人は、無自覚に時間を使ってしまっています。
お金は取り戻せますが、過ぎてしまった時間は戻ってきません。
ギャンブルに時間を使ってしまっているので、這い上がれるための残された時間が残されていません。

人から虐げられる

ギャンブル依存症は立派な病気ですが、世間の人はそう思ってはくれません。
・貯金がない
・だらしない
・自己責任
・クズ

そういうレッテルを貼られてしまいます。
離婚問題に発展してしまうことも珍しくありません。
褒められるのは嬉しいことですが、虐げられるのは誰でも嫌ですよね。
ギャンブル依存症の人は、日の当たらない地下社会で生きていくしかないのです。

孤独になる

傷つきたくない・・・
周りに虐げられると、人は孤独を選ぶようになります。これ以上傷つかなくて済むからです。


「俺は孤独が好きなんだ。好きで一人でいるんだ!」
そうやっていうひともいますが、大抵強がりです。
自分を理解してくれる人がいないだけで、傷つきたくないのです。


ぼくもギャンブル依存症でいたときは、一人が楽しいから、一人で生きるんだ。
そうやって思って生きてきました。

ギャンブルから抜け出した後にできた友人関係がありますが、なんていうか控えめに言って


めっちゃ楽しいんですよ。
自分が本当は、「傷つきたくない」から人を避けていたんだという事実にこの時気が付きました。
さみしがり屋だったことに気が付きました。
誰かを欲していたんだ・・・。

自分も傷つきたくないから、周りも傷つけちゃいけない。
以前よりも、人間関係を大切にしていきたいと感じました。
孤独は最悪の病気で、早死にのリスクが最も高まるともいわれています。

まとめ。末路を知っていれば避けられます。

ギャンブルにどっぷり漬かっていた頃の自分は、
誰かと一緒にいてもちっとも楽しくありませんでした。

それはこの末路に近づいていたからなんだといまになってから理解しています。
お金もないし心に余裕がなければ、誰かと一緒にいても楽しくないのは当たり前ですよね(笑)
・ごはんを食べに行っても金がないから会計の心配ばっかりしている
・そもそも誘いを金がないからという理由で断る
・遊んでいる最中もFXのチャートが気になって仕方がない
・待ち合わせまでの時間にスロットで一勝負をして3万失ってから遊ぶとかちっとも楽しめない

どうかこれを読んだ依存症の同志達は
ぼくのようにならないことを・・・願ってます。

・お金もない
・理解してくれる人もいない
・スキルアップしてやり直す時間も残されていない

ギャンブルにはまればはまるほど、負のスパイラルに陥ってしまいます。
さらにうつ病になってしまってもおかしくない状態です。

ギャンブル依存症の人には最悪の結末しか待っていません。
自分も将来やばいかも・・・
と思ったらぼくの実体験に基づくギャンブル依存症対策を実践してみてください。

もし克服できたら、どんな未来が待っているのか?
前向きなイメージが持てれば、克服に向けてがんばろうって思えるはずですよね。
ぼくが実際に克服して良かったなと思ったことをまとめました。
ぜひ参考にしてください。

スポンサーリンク

フォローしてください!

おすすめの記事