ギャンブル依存症を抜けだすための具体的戦略その3です。
今回は前回に引き続き、「やりたいこと」についてフォーカスしていきます。
前回の記事はこちらです。まだの方はこちらから読み進めてみてください。

やりたいことは”同時”に”複数”やろう

ギャンブル依存症を抜け出すための戦略その3
「やりたいことは、”同時”に、”複数”」

やりたいことがひとつだけで、やっぱりギャンブルに手を出してしまった過去の自分

ぼくはギャンブルから抜け出すためにジムへ通い始めました。
最初はいろんな目新しい機械や、トレーニングなどが新鮮で毎日のようにジムへ通っていました。
運動は確かにいい習慣です。
が!


24時間ずっと運動しているわけではありませんよね。
24時間は言い過ぎかもしれませんが、起きている間中ずっと運動しているわけでもありません。
どうしてもスキマ時間、空いた時間というのが出てきてしまいます。
やりたいことがひとつだけだと、どうしても暇がやってきてしまうんです。
例えばジムの帰り道。
もう運動は終わった。やりたいことはやった。頑張った。
ちょっと・・・ご褒美にいいかな?


ちょっとだけ。ちょっとだけだから。いいよね?
(先っちょだけ。先っちょだけと言っている男みたいな感じ)


ジムの帰り道、ふらっとパチンコ屋へ入ってしまう出来事が何度もありました。

「あかん!ジムには通ってるのにギャンブル依存症から全然抜け出せてないやんけ!!」


ぼくはとても悔しかった。
なんで抜け出そうともがけばもがくほど抜け出せなくなってしまうのか。
あれこれ悩みました。
ジムは悪いことじゃない。じゃあ・・・どうすればいいんだ??

忙しくしていよう

ひとつだけしかやりたいことがないと、どうしても空いたスキマにギャンブルという罠が再び襲ってきてしまいます。
何度も同じ失敗を繰り返すうちに、ぼくはあれこれ考えながら生活するようになりました。
・どういうときにギャンブルをやってしまうんだろう?
・どうしたらギャンブルをやらずに済むんだろう?
・ジムに行っている時はギャンブルをやりたいとは思わない


そうだ。
ジムのような時間をたくさん増やしていけばいいんじゃね?

そんな仮設を立てました。
ギャンブルからどうしても抜け出したかったぼくは、
あれもこれもやっていくことを決意しました。

今年に入ってからぼくが手を出したもの一覧

今年(2019年)に入ってから手を出したもの
・山登り
・カメラ
・御朱印集め
・資格の勉強(簿記)
・ゲーム(WOT)
・文通(文通村)

ちょっと暇ができた時に、ギャンブルが入ってくる隙間がだんだんなくなってきました。
山登りから帰ってきて、まだ時間があるなというときにちょっと勉強したり、ゲームをしたり、など面白いことがたくさんあります。
ジムに通いだした頃はギャンブルがしたくてしたくてたまりませんでしたが、
今では
他にやりたいことが多すぎて、
「ギャンブルをしたい」
と思うことがなくなってしまいました。
「なんであんなことにお金を使っていたんだろう・・・?」
と考えるように。
過去の自分は、バカみたいに大金をじゃぶじゃぶと注ぎ込んでいました。
そんな過去の自分をやっと冷静に見つめられるようになってきたのです。

みんな我慢しすぎ。自分に制限かけすぎ。
ぼくよりもっとたくさんやりたいことをやっていいはずです。

ひとつのことに集中しなくていい

ジムで運動することもそうですが、山登りにいったりカメラサークルへ参加してみたり御朱印集めをしたり、あれもこれも手をだしました。
なかには興味ないこともありました。
それはやらなければわからなかったことです。
やる前は面白そうだと思っても案外面白くなかったなということもあります。
それでいいんです。

手出し過ぎじゃない?ひとつのことに集中しないと、結果は出ないよ?
そうやってアドバイスされたこともありました。
いいんです。
ぼくにとっては「ギャンブルしないだけで成功」なんですから。

ひとつのことに打ち込み過ぎてしまうことが、ギャンブルにひたすらのめりこんでしまう原因だったのですから、
気軽に、たくさんのことに手を出していけばいいと今でも思います。

やりたいことで、ギャンブル依存症に打ち勝て!

ひとつのやりたいことしかないと、ギャンブルが入ってくる隙間ができてしまいます。
あれもこれも、欲張りに手を出しちゃいましょう。
これまでギャンブルに大金を使ってきたはずです。
そんなあなたには、十分なお金も時間もあるんですから。

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